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部品仕様展開システム v-DESIGN は,工業製品の仕様にしたがって,部品構成を決定するシステムです。工業製品メーカそのほかのエンドユーザの部品表 (材料表) のフロントエンドとして使われます。
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- ある製品の部品を設計するものとします。v-DESIGN を用いた処理の流れはおよそつぎのようになります。
- 製品仕様を入力します。製品仕様は,データベースに登録されていたり,CSV ファイルに書かれていたりします。
- 制約条件を入力します。制約条件は,データベースに登録されていたり,CSV ファイルに書かれていたりします。
- 部品仕様を設定します。これは設計者が設定する,設計仕様です。
- 製品系列の仕様から見た部品の仕様展開を行います。
- 制約条件を考慮して,部品構成を展開します。一般に,制約条件は製品仕様や他の部品仕様に依存し,非常に複雑な処理になります。これが v-DESIGN の組み合わせエンジンによる主要な処理です。
- 部品コスト/部品管理コストおよび生産予定数量を入力します。
- 組み合わせ部品の代替によるコスト最適化計算を行います。
- 部品構成を出力します。
- 一般には,v-DESIGN のシステム構成は下の図のようになります。v-DESIGN サーバは計算結果格納用のデータベースサーバです。場合により構成展開エンジン,最適化エンジンもサーバに置かれます。v-DESIGN クライアントはユーザインタフェースです。
- 一般には,仕様データベースやユーザインタフェースなどのカスタマイズが必要です。
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