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プリポスト

プリプロセッサ:概要

ADVENTURECluster Builder は,大規模アセンブリ対応のプリプロセッサです。
Builderは,高品質なアセンブリメッシュを自動生成し,自動接触を含めた様々な解析モデルが作成できます。
以下は,1億8000万自由度規模のメッシュ作成例です。(節点数:61,240,210/要素数 41,987,649)

インポート/エクスポート

CAD インポート

現在の対応 CADとバージョンは以下の通りです。

対応 CAD 拡張子 対応バージョン
CATIA V4 .exp, .model, .session CATIA 4.1.9 - 4.2.4
CATIA V5 .CATPart, .CATProduct CATIA V5 R8 - R25(V5-6R2017)
Pro/E .prt, .prt.*, .asm, .asm.* Pro/E 16 to Creo 3.0
Parasolid .x_t, .xmt_txt, .x_b, .xmt_bin Parasolid 10.0 to 29.0
STEP .stp, .step STEP AP203, AP214,AP242
IGES .igs, .iges IGES 5.3
NX .prt Unigraphics 11 - NX10

CAD エクスポート

sat形式でエクスポートできます。

メッシュ/パッチ --> インポート

Nastran Bulk,I-DEAS(unv),STL,pcm,msh

※解析条件もコンバートするNastran/ABAQUS-Inpコンバータもあります。

メッシュ/パッチ --> エクスポート

Nastran Bulk,I-DEAS(unv),STL,pcm,msh

メッシュ生成機能

ADVENTURECluster のメッシュジェネレータは,ADVENTUREシステムのメッシュジェネレータをさらに高機能化したものです。従来は手作業も必要だった複雑なモデルでも,本メッシュジェネレータにより非常に高品位なメッシュが得られます。

メッシュ生成

メッシュ作成を行います。従来は手作業も必要だった複雑なモデルでも,本メッシュジェネレータにより非常に高品位なメッシュが得られます。

メッシュ生成コマンド実行

部品単位,部品グループ単位にメッシュ生成コマンドを実行します。

メッシュ生成パラメータの設定

メッシュサイズ,要素タイプ,グルーピング指定など生成パラメータを設定します。

メッシュの粗密制御

必要に応じて,局所的な節点密度(ローカルメッシュサイズ)を設定します。

4 面体生成モジュール TetMesh

メッシュ作成技術については, こちらを参照ください。

メッシュ設定ダイアログ

要素種別のアイコンを押し,必要なメッシュパラメータの設定を操作できます。

コントロール(点,線,面)

メッシュの部分的なメッシュサイズをコントロールできます。

コントロール(CAD面)

CADの面を選択して,フィレット部分などのメッシュをコントロールできます。

押出しメッシュ

押出しメッシュ作成機能により,回転押出しや法線方向押出しメッシュを作成できます。

共有節点

様々な共有節点メッシュ作成が可能です。

マルチコア対応

メッシュ生成をパラレルに実行できます。共有節点の部品は同じコアでメッシュ生成します。

CAD面フィッティング

CAD面にメッシュ上の節点をフィッティングすることができます。 左図は,フィッティング無,右図は, フィッティング有です。


CADデータ編集

CADモデルの不具合を手動で修正することができます。以下は,面落ち部分を穴埋めした例です。

薄物部品対応

薄物部品は,シェルまたはソリッドシェルを作成可能です。

接触設定

アセンブリ部品の高速な接触検索/設定変更/表示が可能です。面,面グループ,CAD面を指定して,選択された接触に関連する部品のみを表示,選択した部品に関連した接触を表示など,接触設定を可視化できます。

ボルト生成

ボルトの自動生成が可能です。以下は,剛体ボルトを生成している例です。

境界条件の複数プロセス一括表示

複数プロセスの境界条件を確認することができ,画面上で設定の有効/無効の指定が可能です。

部品の分解表示

構成部分の確認や接触の設定時に分解ビューで確認することができます。

マッピング

プリプロセッサ(Collabo)

  • 温度/圧力/繊維配向などのマッピングが可能です。

ポストプロセッサ:概要

ADVENTURECluster Visual は,1億自由度クラスの大規模解析結果の可視化処理を操作することが可能です。

大規模解析モデルの可視化

大規模アセンブリモデル(節点数3000万以上, 部品数1000以上)を全体から細部にいたるまで自在にかつインタラクティブに可視化することができます。

主な可視化機能

  • 表面コンター,表面ベクトル,断面コンター,変形表示
  • クリップ面による切断表示
  • 複数部品の表示・選択
  • アニメーション表示
  • 要素グループ及び表面グループの表示

データ探索機能

  • ピッキング操作で選択した節点群の情報リスト表示
  • 節点群の情報リストを Microsoft Excel へのデータエクスポート
  • 最大値を持つ節点の自動探索および近傍への漸近的絞込み表示

グラフ表示機能拡充

グラフ上のマーカーをマウスクリックで付箋の表示/非表示可能ができるようになりました。

節点/要素リストダイアログ

節点や要素に対して着目する箇所の付箋表示/非表示の操作を行い,部品名の表示,列のソートなどが確認できます。また,指定箇所の物理情報をExcel,CSV形式で時系列グラフなどに出力することができます。

表面グループの作成および保存機能

表面グループの保存/読み込みが可能です。

演算機能

物理量間/ステップ間の演算が可能です。

要素検索

各種の要素の検索が可能です。

極値検索

最大値/最小値検索や極値検索などが可能です。

2次節点表示

2次節点の表示/非表示の切り替えに対応しました。 2次節点の非表示時の場合は,次のようになります。

  • コンター表示は1次節点のみで行なう
  • コンターの最大/最小値は1次節点から選ばれる
  • 変形は2次節点も含めて行なう
  • 2次節点はセレクションされない

GUIコマンド/マクロ

定型作業/ワークフローにはGUIコマンドが便利です。同じ操作を繰り返すような場合, GUIコマンドを使用すると工数を削減することができます。Visualでは,画像取得などマクロで自動化できます。

動作環境

動作環境については, こちらを参照ください。

機能一覧

機能一覧については,こちらをご覧ください。

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