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n-DESIGN Pro
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n-DESIGN Pro 
【n-DESIGN Pro 1.3】n-DESIGN Pro は,東京大学・矢川研究室,同・吉村研究室,マツダ株式会社および当社との共同研究により開発されました。共同研究の成果は矢川元基,吉村忍,松田聡浩著「感性と設計」培風館(1999年)にまとめられています。「感性と設計」に添付されている n-DESIGN は,n-DESIGN は n-DESIGN Pro のトライアル版です。

n-DESIGN Pro は1999年12月10日に V1.0 がリリースされ,現在のバージョンは V1.3 (2009年7月30日) です。

【n-DESIGN との相違】n-DESIGNPro はn-DESIGN に対して,次のような機能拡張が行われています。

  1. n-DESIGN ではネットワーク構造またはデータ件数に制限を設けていますが,n-DESIGN Pro には制限がありません。

  2. MDI(マルチドキュメントインターフェース)を採用し,異なるデータ間の学習状況の比較や複数の学習プロセスを並列に実行できます。

  3. プロジェクト毎にデータを系統的に管理するプロジェクト管理が可能です。

【n-DESIGN Pro Pro 1.1】n-DESIGN Pro V1.1では,次のような機能拡張が行なわれました。

  1. フィルタ処理の改善
    入/出力層においてユニットごとのフィルタ処理が可能になりました。

  2. 出力層におけるユーザ定義関数の利用
    学習時に用いられる出力関数をユーザーが記述し,これを学習時の出力関数として利用できます。

  3. 学習関数の追加(FAQ Q17参照)
    同定結果を出力する際に,数値の上限・下限を設定しないで外挿することを可能にするため,学習関数を従来の"BinarySigmoid"と"Linear"の2つから,"BinarySigmoid","Linear1","Linear2"の3つに変更いたしました。これらの詳細は以下の通りです。

    BinarySigmoid従来のBinarySigmoidと同じ
    Linear1従来のLinearと同じで出力に上限値,下限値があります
    Linear2出力に上限値,下限値がありません

    同定結果に上限値・下限値を設定しないようにするには,学習時には出力関数にLinear1を用いて学習させ,学習が終了したらネットワーク図パネルで上限値,下限値を設定しない出力ユニットの出力関数をすべてLinear2に変更してから同定結果を求めます。

  4. v-fold クロスバリデーション法の対応
    検証付き学習方法として leave-one-out クロスバリデーション法に加え,v-fold クロスバリデーション法にも対応しました。

【n-DESIGN Pro の動作環境】

  • ハードウェア
      DOS/V 互換機
  • OS
      Microsoft Windows 2000/XP

問い合わせ
n-DESIGN に関するお問い合せは
postmaster@alde.co.jp

までお願いします。

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