|
ADVENTURECluster ソルバには,Platform 社製 Platform MPI を標準採用しています。
|
| ADVENTURECluster の Platform MPI |
|---|
- ADVENTURECluster ソルバの Linux 版および Windows CCS 版には,Platform 社製 Platform MPI を標準採用しています。Platform MPI の採用にはつぎのようなメリットがあります。
- パフォーマンス
MPICH 等に比べ,特に SMP やマルチコア等のマシンにおいて,ノード内プロセス間の通信パフォーマンスがよい。
- インタコネクト
種々のインターコネクトが同一実行ファイルでサポートされます。Platform MPI 版の ADVENTURECluster ソルバでは,単一の実行ファイルで Ethernet, Infiniband, Myrinet 等のインターコネクトがサポートされます。ユーザ様によるインストール/バージョンアップも可能となり,より迅速なサポートを行えるようになります。
- インストール
従来 Ethernet 用には,ユーザ様サイトにて MPICH を別途コンパイルしてインストールして頂いておりましたが,これが不要となります。Ethernet, Infiniband, Myrinet いずれのインターコネクトについても,Platform MPI 版では ADVENTURECluster のインストール CD に含まれる Platform MPI を展開するだけでインストールが可能です。
- Platform 社のサポート
MPI に関する問題が生じた場合も,弊社経由で Platform 社のサポートを受けることが可能ですので,安心してご使用頂けます。
- MPICH の開発終了
MPICH のバージョンアップは 2005年11月よりなされておらず,後継バージョンである MPICH2 に開発が受け継がれております。このため,新しいハードウェアやOSでは MPICH 版が動作しない可能性が生じえます。MPICH2 は MPICH の後継バージョンではありますが,実行方法が異なるといった違いがあり,MPICH2 の採用については,HP-MPI と同等,あるいはそれ以上の移行作業が必要となります。
- Platform のライセンス
ADVENTURECluster で使用する Platform は,Platform 社より ADVENTURECluster への組み込みおよび使用を許諾されているもので,ADVENTURECluster と共にお客様にご提供いたします。別途お客様に Platform MPI をご購入頂く,あるいはライセンスを取得して頂くなどの必要はありません。ただし,ADVENTURECluster と共にご提供する Platform MPI のライセンスは ADVENTURECluster での使用に限られます。
- Platform MPI/Linux 版 ADVENTURECluster ソルバの動作環境は以下の通りです。
- アーキテクチャ:i386, x86_64, itanium2
- OS:RedHat 7.1 以降, RHEL 2.1 以降
- インターコネクト:Ethernet, Infiniband, Myrinet GM-2 & MX,他 (Platform MPI がサポートするもの)
- Platform MPI 版 ADVENTURECluster ソルバのジョブ制御システム対応状況は以下の通りです。
- LSF (HPC 無し):対応済み
- LSF (HPC あり):動作確認中です。実行方法が HPC 無しの場合と異なります。
- HP XC クラスタ + LSF:SLURM 経由での実行に対応済み
|
接触解析
大変形解析
弾塑性解析
熱伝導解析
非線形動解析
MEML(Model of EcoMaterials Library) ライブラリ・鉛フリーはんだ
お問い合せは
postmaster@alde.co.jp
までお願いします。
|