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更新日 2004年8月9日

熱伝導解析
熱伝導解析の説明です。
ADVENTURECluster の熱伝導解析
ADVENTURECluster の熱伝導解析は標準的なものです。
  • 定常解析
  • 非定常解析
    • 物性値温度依存性
    • 温度,熱流束,外部温度条件の時間依存性
    • 計算時間幅自動設定
    • 複数工程考慮可能

定常熱伝導の支配方程式はつぎのポアソン方程式です。

k∇φ = -q,    ∇・q = qb
ここで,φ,k,q,qb はそれぞれ,温度,熱伝導率,熱流束,発熱量です。したがって,ポアソン方程式に従ういくつかのスカラ場はこれら変数の意味を読み換えることにより,ADVENTURECluster の定常熱伝導解析によって解析できます。以下に読み換え可能な解析の例を示します。

解析対象自由度物性値湧き出し 流束
熱伝導温度熱伝導率発熱率熱流束
静電場電位誘電率電荷密度電束密度
分布電流電位導電率ソース電流密度電流密度
浸透流ピエゾ水頭透水係数湧き出し流速
渦なし完全流体速度ポテンシャル1湧き出し流速

静電場解析に応用する場合には,以下の点に注意してください。

  • 電界は熱伝導解析の温度勾配に対応します。
  • ソルバ実行オプションで真空の誘電率を指定すると指定した物性値は比誘電率として参照され,真空の誘電率の指定がない場合には物性値は誘電率として参照されます。
  • 静電場解析の単位系に,CGS静電単位系を採用する場合には,物性値に比誘電率を指定し,電荷密度に 4πを乗じます。
解説
Platform MPI
接触解析
大変形解析
弾塑性解析
非線形動解析
MEML(Model of EcoMaterials Library) ライブラリ・鉛フリーはんだ

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